高校最後の恋の思い出
私は、高校最後に恋愛をしていました。
それは高校卒業まであと5カ月を切ったくらいのことでした。私の事を好きだと言ってくれていた人がいて、自分もその人のことが好きだったので、私からその方に告白をしたのです。
告白をした場所は、校舎裏のあまり人目につかない桜の木の下でした。生徒たちが登校してくる30分前位の午前8時に、相手の方にその場所に来てもらっての告白でした。実はこの時が私にとって人生で最初の告白だったのです。初めての告白だったので、すごく緊張していたことを思い出します。しかし、勇気を持ってしっかりと自分の気持ちを伝えることが大切だ、と自分に言い聞かせて、勇気を振り絞り告白しました。結果は大成功でした。その日から、私と、その方は恋人同士になりました。
そして、高校最後の4ヶ月間をその方と一緒に楽しみました。学校が終わって、そのままショッピングセンターにデートに行ったり、放課後、図書室でいろいろなお話をしたりと、すごく楽しい毎日を送ることが出来ました。
しかし、そんな楽しい日々の中で、悲しい出来事が起こってしまいました。それが、私の大学受験の失敗です。
